独り言
公開日:2017.05.14

浅く広く?狭く深く?

人間関係、働き方、習い頃、趣味、など「浅く広く」がいいのか「狭く深く」がいいのか考えたことありますか?

オリンピック選手や野球選手、フィギアスケートの選手などアスリートは、小さい頃から一つのことを突き詰めてきたことでしょう。遊ぶ暇を惜しんでトップを目指すために練習を積み重ねてきたはずです。ほとんど他の世界は見ず、狭く深く努力して積み重ねたことで、得られるものは大きいです。その努力したことや挫折に打ち勝った経験は、人生その後どんな世界に行っても役立つことだと思います。そして、自分だけでなく周りの人までにも影響を与え、夢や勇気を与えることもできます。

「働くこと」を考えても一つの会社で長く続けているというのは信頼性に繋がり、すぐ辞めて職場を転々とする人は信用性がないと言えるでしょう。

 

しかし、一つのことだけに特化して取り組むだけが果たしていいことなのでしょうか?

 

働き方

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一つのことを続けることは素晴らしいことですが、もしかして同じ職場にいることは楽だからとぬるま湯に浸かっている場合もあるのではないでしょうか。もちろん同じ職場内でも常に上を目指している人もいますし、それがベストなのかもしれません。ただ、その世界、その仕事しか知らないというのは世間が狭いとも言えます。
仕事でも一つのことではなく、いろいろなことを手がけることで、自分のスキルアップや違う世界を見ることもできます。その代わり、一つ一つは深く追求できない可能性もありますが、少しでも手がけたことであれば、後から必ず役に立つことができます。そして、いろいろなことに携わることで、今まで見えなかったものが見えたり世界が広がります。

新しいことに挑戦したり、新しい環境に飛び込むのは不安ですし、勇気が入りますが、もしぬるま湯に浸かっているだけなら新しいことにチャレンジすることで視野を広げることができるのではないでしょうか。

 

人間関係

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人は一人では生きていけません。何をするにも「人」が関係してきます。良好な人間関係というのは幸福度と比例するとも言えるのではないでしょうか。その人間関係での付き合いの中でも浅く広い付き合い方と狭く深い付き合い方があります。
ママ友や近所付き合いなどは、浅く広い付き合いが多いと言えます。相手に深入りせず適度に合わせることで、人間関係のストレスを減らせることができます。ママ友などで、むやみやたらに深い付き合いをしてしまうとストレスをためることも多いのです。嫌だからと付き合うことを避けることができない場合も多いので、人間関係上のストレスを避け、しかしトラブルにならないためにほどよい距離感で付き合っていくという考えもありだと思います。つい八方美人になりがちですが、その中でも本当に気が合う人に出会うことができればラッキーなのではないでしょうか。
基本的な人間関係は、いろいろな人との出会いがあれば視野が広がりますが、その中で本音で付き合える親友や恋人、家族が1人でもいれば幸せを感じられるでしょう。

 

習い事

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子供を育てていると「習い事」という壁にぶつかります。一つのことに集中して習い事をするのかいろいろなことを習うのか・・・。

これだけでも迷います。

・あれもこれもやらせてみたい
・できれば一つ自分の得意なものを見つけて欲しい
・運動も勉強もできて欲しい
・本人がいろいろやりたがる

いろいろな理由がありますが、時間もお金も限られています。たくさん習い事をすればいいものでもないですし、いろいろな世界があり経験させてあげることもプラスに働くこともあります。一つのことをやり抜く力も大事です。親としては、本人の意志と合わせて、どういう方向性で習い事をするのかは課題です。習い事一つでも浅く広くするか、一つのことに特化して狭く深くするか、選択肢がありますね。たとえものにならなくてもいろいろなことを経験することは将来役に立つこともあるはずです。経験してみないと何が自分に合うのかも分かりませんので、チャンスを与えてあげるのも親の役目であると思います。

 

浅く広く、狭く深く、どちらがいいとは言い切れません。いろいろな世界の幅を広げながらその中で得意なものを見つけ、狭く深く追求していくのが理想ですね。

 

執筆者:才田真未 (https://xlab-online.com/author/saida)

前職はウエディングプランナー。現在は、2人の育児をしながらマーケティング、web広告の運用やセミナーを開催しています。人生を変えたウエディング、広告、育児を通し、様々な情報を発信していきます。

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記事にコメントを残すコメント数:1

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  1. Bablofil 様より
    2017年05月15日 11:07

    Thanks, great article.

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